引越しの確認ガイド
引越しのネット回線は移転か乗換えか。費用を調べて、総額で比べる
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新居で使えるか、いつ開通するかを先に確認。そのうえで、月額以外の費用と特典を含めた総額を比べます。
比較ツールからこのガイドを開いた場合は、元のタブに戻って、入力中の条件で計算を続けてください。
移転・乗換えの総額を計算する比較の準備
金額が分からないときは、この3か所から
分からない費用を0円として決めず、現在の契約先と候補の申込窓口で確認します。ページ名や表示項目は契約先によって異なります。
| 調べる場所 | 確認すること | 入力する欄 |
|---|---|---|
| 現在の契約の会員ページ・請求明細 | 月額、工事費の未払い分、解約予定月の解約金。分からなければ契約先に確認 | 移転後の月額は別途確認。解約時に払う残債・解約金は乗換え案の「旧回線の解約・重複費」 |
| 現在の契約先の引越し窓口 | 新居の対応可否、移転後の月額、移転手数料・工事費、開通予定日 | 移転案の月額・初期費用・工事費 |
| 候補回線の実際の申込ページ・見積もり | 新居での月額、工事費・割引回数、有料オプション、特典の入金月、開通予定日 | 乗換え案の各欄。最大特典額ではなく、自分が対象になる条件 |
「旧回線の解約・重複費」は、解約金+解約時に払う工事費残債+撤去費+二重払いなどの合計です。同じ費用を「工事費総額」にも重ねて入れないでください。移転後も分割払いが続く旧工事費など、このツールの入力形式で表せない費用は別途加算して比較します。
契約先に聞くときの確認文
「引越し先でも現在の契約を使う場合の月額・手数料・工事費と、解約する場合の解約金・工事費残債・撤去費を、希望する引越し日を前提に教えてください。開通予定日と、旧工事費の残りの支払い・割引がどうなるかも確認したいです。」
架空の計算例
月額だけでは判断が変わる、2つのケース
以下は計算方法を説明するための架空例です。実在するサービスの料金・特典や、市場の相場ではありません。どちらも比較期間の終わりに解約する費用を含めています。
24か月:特典を受け取れないと、安い案が逆転
移転案は月額5,500円、初期費用3,300円、移転工事費11,000円、終了時解約料5,500円。乗換え案は月額5,720円、月額500円の割引が12か月、初期費用3,300円、26,400円の工事費を24回払い・同額割引、有料オプション550円が6か月、旧回線費用11,000円、終了時解約料5,720円、12か月目に現金特典30,000円とします。
| 24か月の総額 | 移転案 | 乗換え案 |
|---|---|---|
| 現金特典を受け取る場合 | 151,800円 | 124,600円 |
| 現金特典を受け取れない場合 | 151,800円 | 154,600円 |
特典を受け取れれば乗換え案が27,200円低く、受け取れなければ移転案が2,800円低くなります。特典の申請と受取りを完了できるかが、選ぶ際の確認点です。
この例を計算画面で試す12か月:毎月の工事費割引があっても、残債が残る
工事費36,000円を36回払い・毎月同額割引とする架空の契約では、12か月で解約すると残債24,000円を加算します。13か月目に受け取る想定の特典20,000円は、この12か月の比較に含めません。月額5,280円、初期費用3,300円、旧回線費用15,000円、終了時解約料5,280円とした場合、総額は110,940円です。
残債が残る例を計算画面で試す1. 新居の設備と開通日を確かめる
集合住宅は管理会社や貸主に、導入済みの回線、配線方式、個別工事の許可を確認します。提供エリア内でも、建物や部屋の状況によって利用できないことがあります。
現在の契約先には「引越し先で移転できるか」「希望日に使えるか」を確認。新規契約の候補にも同じ住所・入居日で確認してください。先に旧回線を解約すると、使えない期間が長くなる可能性があります。
2. 見積もりの項目をそろえる
次の費用を、税込・同じ利用期間でそろえると比較しやすくなります。
| 確認するもの | ツールの入力先 |
|---|---|
| 通常月額と期間限定割引 | 月額料金/月額割引・期間 |
| 移転手数料・契約事務手数料 | 事務手数料・初期費用 |
| 新たな工事費、分割回数、毎月の工事費割引 | 工事費総額/支払回数/同額割引 |
| 旧回線の解約金・残債・撤去費・二重払い | 旧回線の解約・重複費 |
| 特典に必要な有料オプション | オプション料/期間 |
| 現金特典の金額と入金予定月 | 受取り金額/受取り予定月 |
旧回線の解約・重複費は、実際に請求される費用を合算します。費用補填の現金特典が別にある場合は、条件と受取時期を確認してからキャッシュバックに含めます。重複して差し引かないよう注意してください。
3. 「工事費実質無料」の仕組みを分ける
工事費そのものが0円になる方式と、分割払い相当額が毎月割り引かれる方式では、途中解約時の負担が異なります。このツールの同額割引は、工事費の支払回数と割引回数が一致する場合だけ使えます。
架空例として、工事費36,000円を36回で払い、毎月1,000円を割り引く契約を12か月で解約すると、残り24,000円は負担として残ります。ツールで「期間の終わりに解約する費用も含める」を選ぶと、この残債を総額に加えます。
ポイント還元は現金や請求額の割引と同じ扱いにしません。ドコモ光の新規工事料実質0円特典には、支払った工事料相当を後から期間・用途限定dポイントで分割進呈する条件があります。ドコモ公式の特典条件で開始時期・進呈期間・解約時の扱いを確認してください。ポイントはこのツールの現金キャッシュバック欄へ入力せず、別に評価します。
4. キャッシュバックは、受け取れない場合も比べる
申込窓口によって金額や条件が違います。広告に出ている最大額だけで判断せず、実際に申し込むページで対象区分、必要オプション、案内メールの送付先、申請期限、入金時期を確認します。
案内メールが届く月と入金月は別です。例えばGMOとくとくBB光の公式FAQは、開通月を含む11か月目の案内後、口座登録翌月末の振込みと説明しています。実際の申込窓口の条件が優先されるため、見積もりの入金予定月を入力してください。
「受取条件を満たす前提で計算」を外すと、特典を差し引かない総額で比較できます。比較期間後に受け取る特典も、期間内総額には含めません。
5. 移転費用と開通の見通しを確認して選ぶ
いまの契約を継続する案には、移転後の月額、移転手数料、移転工事費を入力します。移転時に支払いが必要な現契約の残債は旧回線費用へ。移転後も分割払いが続く旧残債など、入力形式で表せない費用は別に足して確認してください。
既存ドコモ光の利用者は、ドコモ公式の引越し手続きも確認できます。総額に加え、開通日、建物内の配線、必要な速度を確認して契約先を選びましょう。
確認した条件で総額を比べるPR|GMOとくとくBB光
候補の回線を確認する
GMOとくとくBB光を候補にする場合は、申込ページの条件を確認し、その内容を比較ツールへ入力してください。キャッシュバックの最大額だけでなく、必要オプションと受取時期も確認します。
比較に入力した名前や金額は、広告リンクに渡しません。料金・特典は申込ページの最新条件を確認してください。
確認した条件で総額を比べる計算例・入力案内更新:2026年10月8日。GMOの特典時期・ドコモの工事料特典は同日に公式資料を再確認。引越し手続きの参照資料確認:2026年10月1日。個別の契約条件は申込先の最新案内を確認してください。